万年筆のコト、クロスステッチのコト、スクラップブッキング…お気に入りのコトを気ままに書いてます。
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息がとまるほど
評価:
唯川 恵
文藝春秋
¥ 530
(2009-09-04)

「恋愛小説家と言えば誰か」と尋ねられたら、
私は彼女の名前を真っ先に挙げると思う。
どんな女性なのかなぁ…と興味は尽きないが、
あまり知らない方が幸せっていうこともある。
それは私が昔から恋愛小説家なんて、
大なり小なりナルシストに違いない!と勝手に思っているからだ。

さて、今回の短編集ですが。

1話目のありそうなシチュエーションに思わずニヤリと
笑ってしまったことに始まり、
現実にありそうな物語にどっぷりと浸ってしまいました。

どうも甘い話より、
少しひねった物語の方が私は好きらしい。
恋愛小説を読む割に、
ハーレクインロマンスにはまらないのは、きっとそのせいだ。

この短編集を読み終わり、
ふと思い出した瀬戸内寂聴さんの言葉。
「恋は2年で終わる。もって4年だわね。」

息がとまるほどの恋の先に、あるものはなんだろう。


JUGEMテーマ:小説全般
 
BOOKレビュー / comments(1) / trackbacks(0)
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Comment








かなり昔に彼女の作品を読み漁って以降、ずっとご無沙汰だったのですが、最近また読み始めました。
最新刊はまだなのですが、「100万回の言い訳」を読み終わり結婚生活って・・・と、考えた次第です。
息が止まるほどの恋の先が書かれていると思いますよ。
from. スピカ / 2009/11/10 8:25 PM
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