万年筆のコト、クロスステッチのコト、スクラップブッキング…お気に入りのコトを気ままに書いてます。
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群青の夜の羽毛布
今更感がありますが、
避けては通れない気がしていた小説の一つです。

エキセントリックな印象の女性に惹かれていく大学生。
それぞれが小さな、そして大きな嘘を重ねて生きている。
真実の重みは、とても羽毛布とは思えぬ重さだ。

じっとりと体に何かが纏わりつくような湿り気に、
どうも気持ちが落ち着かなかった。
恋愛小説…なのか?
到底幸せな気持ちになれそうにない物語ではあるが、
最後に多少の希望が感じられるのが救いか…

時間を置いて、
もう一度読み返してみたいと思う。
年齢とともに受ける印象は変わるのだろうか。

JUGEMテーマ:小説全般
 
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